ある日の夕食

我が家は、神社の社家で56代目になる。日夜、神社の奉仕に勤しむ傍ら、高校生、大学生等合計7人を親御さんからお預かりしています。
下宿環境は、6畳の個室で出窓と普通の窓が二つ、IT環境は光で使いたい放題、テレビはBSと地上波の端子がついています。共同設備は、お風呂は24時間自由、トイレは和式と洋式(ウオシュレット)、台所です。
気になる賃料ですが、朝・夕食付で一月35,000円で提供しています。各自の部屋の電気代はメーターをつけていますので、自己責任で自己負担です。
神社の宮司宅だから、「神社の行事に参列するの?」等と聞かれますが、信教の自由ですから、そういう事はありません。
写真は、ある日の夕食の献立です。これに、ご飯はそれぞれが盛り付けて食べます。
ご飯のお代わりは自由です。ご飯のお米は、自家生産で「きぬむすめ」を無農薬有機栽培です。写真の通りです。これから、夏の季節ですから、除草作業が大変です。早朝5時位から草刈りにでかけます。

育ち盛りの子もいます。ひもじい思いはさせたくないので、ご飯と汁物だけでもお変わりが何度でもできるように心がけています。朝から大きなどんぶりで大盛ご飯を食べる子もいます。大きな口を開けて食べてくれると、見ているだけでも気持ちがいいですよ。

台所には(食前の言葉)

たなつもの 百の木草も 天照す 日の大神の 恵みえてこそ

(食後の言葉)

朝宵に 物食うごとに 豊受の 神の恵みを 思え世の人

を壁に貼り付けてあります。

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